柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
災害等の現場からの救出はもちろんのこと、病院への搬送が必要で、早急に処置が必要な患者の場合などに、ドクターヘリを使用する場合は、平郡東西の漁港施設内に設置している臨時のヘリポートにドクターヘリが着陸することとしており、現在までに9件の実績がございます。
災害等の現場からの救出はもちろんのこと、病院への搬送が必要で、早急に処置が必要な患者の場合などに、ドクターヘリを使用する場合は、平郡東西の漁港施設内に設置している臨時のヘリポートにドクターヘリが着陸することとしており、現在までに9件の実績がございます。
江の浦駐車場児童遊園というふうに言うんだそうですが、購入したときには、例えばヘリポート、ドクターヘリが降りるよとか、あるいはあそこでグラウンドゴルフの大会でもできたらいいねというような夢も語られたことがありました。私もそれよく覚えています。でも今は、コンクリートが貼りっぱなしになっていて、普通財産として今持っている状況になっています。
次に、須佐方面団では、火災、水防警戒出動、ドクターヘリ要請に伴い、ヘリポートの散水、警戒支援出動をしております。次に、旭方面団では、行方不明者の捜索活動や、地域の消防水利の確認、防火水槽の補水などを実施しております。最後に、福栄方面団ですが、火災出動、ドクターヘリ要請に伴うヘリポートの散水、警戒支援出動、訓練として、幹部教育訓練、新入団員の教育訓練において、訓練礼式などを行っております。
このほかにも、令和3年度一般会計当初予算には、むつみ地域、田万川地域などへ防災行政無線を整備する事業、道路網が脆弱で狭隘な木間地区に救急活動などで活用できるヘリポートを整備する事業、山口県が浸水想定区域を新たに指定することに伴い、河川洪水ハザードマップを作成する事業など市民の安心安全を守る事業や一次産業を支援する事業、市内経済を活性化させる事業、また、市民が日々利用する生活道路を整備する事業などが含
審査では、執行部より、策定する計画の計画期間や整備計画内容について補足説明があり、木間辺地に今回整備する施設は、木間地区住民生活支援環境整備事業における住民輸送車両及び木間地区ヘリポート整備事業に係るもの、また、相島辺地に整備する施設は、相島地区伝送路整備事業に係る情報通信施設であるとのことでした。
当初予算の概要からですけども、20ページ、木間地区のヘリポート整備事業でございます。ヘリポートの整備の予定地はどこかということと、それから当ヘリポートまでの進入道路、かなり道が狭隘だったりとか、そういう整備がかなり必要じゃないかなというふうに思っているんですけども、その進入道路の整備はどうなっているかということをお聞きしたいと思います。
最初に中平議員も言われておりましたが、ドクターヘリの臨時ヘリポート整備についてであります。向津具地域づくり協議会で要望があった旧向津具小学校の整備につきましては、周辺の立地条件などを検証した結果、整備は困難であったというふうにお聞きを致しているところでございます。
また、患者の搬送時間が懸案であった木間地区において、緊急時に使用できるヘリポートの整備に着手し、地域の救急医療環境の充実を図ってまいります。 7つ目に、だれからも愛されるまち、求められるまちづくりについて申し述べます。 姉妹都市の鎌倉市で始まった地域活性化プロジェクト、カマコンは、自分たちの住む地域の課題について、みずからがアイデアを出し合い、事業化していく活動です。
次に、重点施策の2点目の生活基盤の充実によるまちづくりですが、その中で、命に直結する地域医療体制の強化について、「ドクターヘリのヘリポートにつきまして、整備に向けて検討してまいりたい」とあります。 私は、以前にも一般質問で、何度かこのヘリポートの設置について要望してまいりました。
以前、ヘリポートの設置についても妥当な場所がないとの話があったと思いますが、そうならないためにも安全な道路をまさに災害に強い道路を早急に整備する必要があると思いますので重ねてお願いいたします。また、262号なんですけれども車で走行中に年に1回か2回ですかね、業者の方が伐採の作業をされているのを見かけることがあります。
また、ドクターヘリのヘリポートにつきましても、整備に向けて検討してまいりたいと考えております。 また、人生100年時代という、これまでに経験したことのない長寿の時代を迎えるに当たり、健康づくりの取り組みを中心に、ワーク・ライフ・バランスの推進、高齢者・障害者福祉の充実など、誰もが地域で生涯「健幸」で元気に暮らしていけるまちづくりを進める必要があります。
もしも、この周辺でそういった大規模な災害が生じたときには、先ほど議員が言われたとおり、あそこはヘリポートにもなり得ます。それを今想定しておりますので、ヘリコプターが着陸する際に影響を与える角度に構造物は建てないようにしておりますし、マンホールトイレなども事前に埋設する予定にしております。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) 私からは第2項目めの木間地区でドクターヘリのヘリポートが整備されない理由は何かという御質問にお答えをしたいというふうに思っております。 ドクヘリは、山口県においては平成23年1月から運航が開始されています。それ以降市内でも臨時のヘリポートが48カ所ございまして、これは市のホームページに掲載しておるところでございます。
次は、ヘリポートの整備、増設について。 本市の通常使用できるドクターヘリのヘリポートは通常は3カ所しかなく、救急車でもヘリポートまで40分程度かかる場所もあると思われます。災害時の対応等も考慮した際、中山間地域へのヘリポート増設が必要と思われますが、市長の見解を伺います。 ○議長(武田新二君) 大西市長。 ◎市長(大西倉雄君) それでは、ヘリポートの整備についての御質問にお答えを致します。
◎総務課長(日浦隆雄) 場所は、南浜にあります周東環境衛生組合の公園を、ヘリポートとして整備したものでございます。その落札減でございます。以上です。 ○議長(藤沢宏司) ほかにはございませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤沢宏司) 質疑を終結いたします。 本案はなお、慎重審議を要しますので、それぞれの所管の常任委員会に付託いたします。
国土交通省の運用規定において、臨時ヘリポートとして想定するには半径33メートルの広さが必要であり、一般にこれだけの広さを持つ施設は学校やスポーツ施設など、相当限定されると思われます。特に、住宅地が広範に広がる地域などでは人口集積があるにもかかわらず、これだけの広さを常時確保することは大変難しいのではないのでしょうか。
また、ヘリポートについては、南浜及び小田浜グラウンド、日立から寄付を受けた用地、伊保庄の国立柳井医療センターを考えているが、今後、周東環境衛生組合に隣接する公園を、ヘリポート用地として整備していきたい、との答弁でありました。 さらに、他の委員から、ヘリコプターの風圧による周辺建物への影響が懸念されるが、安全面の確認を十分に行うなど、事故のないようにしていただきたい、との要望発言がありました。
◎危機管理監(宗正誠司君) 災害等の際に、基準を満たす場外ヘリポートにつきましては、学校のグラウンドや公園等、市内で66カ所を指定しております。
幸い施設、ヘリポートについては、問題ないと考えています。 また、優先的な給水協定についても、水道局と協議をしているところです。 市の地域防災計画においては市民病院が医療救護班を編成することとなっていますが、後方医療体制として災害拠点病院で医療救護活動を行うこととされており、市民病院もその一翼を担うことが必要であると考えております。
次に、(2)減災につなげる取り組みについて、ア、緊急用ヘリポートの周知についてお伺いします。 近年の災害状況を見てみますと、全国的に、数十年に一度と言われるような災害が短期間で発生している感は決して否めません。全国これまでに発生した事例を見ますと、人命救助や救援物資の輸送には必ずといっていいほどヘリコプターが利用されています。